日本障害者スキー連盟は13日、3月のミラノ・コルティナ冬季パラリンピック日本代表に内定していたノルディック距離女子視覚障害の松土琴葉(北海道エネルギー)について、日本パラリンピック委員会(JPC)への推薦を保留すると発表した。国際パラリンピック委員会(IPC)が定めた出場要件を満たしていないことが判明したため。
今月、国際スキー・スノーボード連盟(FIS)からパラ出場資格に関する注意喚起があり、全選手について精査した結果、松土は競技成績に基づくポイントが基準をクリアしていないことが分かった。
日本連盟は今後、松土が出場資格を満たせるよう、国際大会に派遣する方針。