昨季のフリースタイルスキー世界選手権で銅メダルを獲得した男子スキークロスの須貝龍(クレブ)が9日、オンライン取材に応じ、昨年12月の転倒で負った左股関節脱臼と大腿骨頭骨折について「順調に回復している」と強調した。出場を目指すミラノ・コルティナ冬季五輪に向け「スタート台に立ち、メダルを目指したい」と誓った。
診断は全治約6カ月だったが、今月初めに退院し、歩行も可能になったという。「日常生活は大丈夫だが、リハビリではまだ痛みがある状況」と話した。五輪で男子スキークロスは2月21日に実施される予定。