【フランクフルト(ドイツ)共同】サッカーのドイツ1部リーグで13日、アイントラハト・フランクフルトの堂安律はホームのアウクスブルク戦で後半23分に先制点を挙げ、フル出場で1―0の勝利に導いた。今季4点目。
ザンクトパウリの藤田譲瑠チマはホームのハイデンハイム戦にフル出場し、2アシストをマークして2―1の白星に貢献した。ボルシアMGの町野修斗は1―3で敗れたウォルフスブルク戦で後半25分までプレーした。