右脛骨骨挫傷で離脱していたソフトバンクの柳田悠岐外野手が29日、タマホームスタジアム筑後で行われたウエスタン・リーグの広島戦で約4カ月半ぶりに実戦復帰し「野球ができている喜びが一番」と感慨を込めた。
「1番・指名打者」で出場し、3打数無安打で途中交代した。第3打席で豪快なスイングから放った中堅への大飛球はフェンスを越えず「そんなに甘くない」と話した。
4月11日のロッテ戦で自打球を右膝付近に当てて負傷。直後は風呂やトイレに入るのも困難だったといい「けがのキャリアハイ」と振り返る。当面は2軍戦に出場する見込みで「まずは状態を上げられるように頑張りたい」と意気込んだ。