日本バレーボール協会は21日、女子の世界選手権(22日開幕・タイ)に出場する日本代表14人を発表し、主将の石川真佑(ノバラ)や主力アタッカーの佐藤淑乃(NEC川崎)、19歳の有望株である秋本美空(姫路)らが名を連ねた。23日の初戦ではカメルーンと対戦する。