東京六大学野球リーグは19日、神宮球場で第6週の2回戦2試合が行われ、早大の4年生右腕、伊藤樹投手(宮城・仙台育英)が明大戦で無安打無得点試合を達成した。2016年秋に慶大の加藤拓也が東大戦で記録して以来、史上25人目(通算26度目)で、元号が令和になってからは初めて。早大は1―0でサヨナラ勝ちし、1勝1敗とした。
伊藤樹は106球を投げ、与四死球5でアウトの内訳は三振11、内野ゴロ9、内野飛球1、外野飛球6だった。明大がノーヒットノーランを許すのは史上初。
慶大は法大を6―4で下して、1勝1分けとなった。