7日午後7時45分ごろ、兵庫県淡路市の神戸淡路鳴門自動車道下り明石海峡大橋―淡路サービスエリア(SA)間を走行中のバスから火が出ているのに運転手の男性(50)が気付き、110番した。西日本JRバス(大阪市)によると、大阪から高知に向かっていた同社の高速バスから出火し、乗客21人と運転手1人は全員避難して無事だった。
兵庫県警高速隊が詳しい状況を調べている。神戸淡路鳴門道は下りの一部区間が一時通行止めとなった。
午後8時ごろに現場を通りかかった同県洲本市の写真家西岡幹宏さん(55)は「明石海峡大橋を渡り終える前から、消防車両の赤色灯で煙が赤く染まっていた。バスの横を通る際には炎の熱さを肌で感じるほどだった」と話した。