イタリア外相、ハッキング標的に

 【キーウ共同】イタリアのタヤーニ外相は7日、「数日前からサイバー犯罪集団の標的とされ、個人情報がダークウェブ上に流されている」とX(旧ツイッター)で明らかにした。自国のウクライナ支援が原因だと言及し、親ロシア関係者によるハッキングとの見方を示した。

 タヤーニ氏は「決して脅しに屈しない」と表明した。家族も狙われ、犯罪集団は情報提供に報酬まで支払うとしているという。

 欧州では今月、民間航空機に爆弾を仕掛けたとの脅迫が相次いでいるほか、多くのスーパーマーケットが冷蔵・冷凍設備の温度を上昇させるサイバー攻撃を受けている。

最新記事
中国で拘束の邦人、12月出所へ
女性監禁疑い、広島の男逮捕
石川の女性監禁容疑で男逮捕、殺人も視野
NZ選挙、与党が僅差で優勢
【独自】「継戦能力」の強化を明記へ