【ニューヨーク共同】米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は6日、ピックアップトラック型の電気自動車(EV)「サイバートラック」の南部テキサス州の工場での生産を2027年半ばから縮小すると明らかにした。
マスク氏は交流サイトXへの投稿で、生産縮小の理由について、この工場で自動運転タクシーの専用車「サイバーキャブ」の生産を増やすためと説明。サイバートラックはテキサス州の工場だけで製造している。他の工場で生産するかどうかには言及していない。
サイバートラックは23年11月に出荷を始めた。米メディアによると、マスク氏は発売前には年25万台の販売を見込んでいた。