福岡県中間市の道路で昨年10月、横断歩道を渡っていた歩行者を乗用車ではねて重傷を負わせたとして、福岡地検小倉支部が、自動車運転処罰法違反(過失傷害)の罪で、中間市の原舞市議(42)を在宅起訴していたことが6日、捜査関係者への取材で分かった。5月29日付。
捜査関係者によると、福岡県警は任意で捜査し、書類送検した。関係者によると、原被告は救護措置を取った上で通報。公務中ではなかった。
起訴状によると、原被告は昨年10月9日午後4時半ごろ、中間市の道路で、乗用車を時速約30キロで運転し、安全を十分に確認しないまま横断歩道を渡る歩行者に衝突して転倒させ、頭に後遺症を伴う6カ月の重傷を負わせたとしている。