【ニューヨーク共同】5日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は急反落し、前日比1833・06ドル安の5万1523・06ドルで取引を終えた。約1カ月ぶりの安値。米中間選挙で民主党が圧勝したことを受け、人工知能(AI)関連の規制が強まるとの不安が再燃し、ハイテク株を中心に全面安となった。
データセンター向けにAI半導体を供給するエヌビディアや、対話型生成AIの開発を手がけるマイクロソフトの下げが大きかった。
4日は選挙の結果を受け、イランとの戦闘が終結に向かうとの期待から1500ドルを超える大幅高だったが、わずか1日で上昇分が帳消しとなった。