台湾取引所「経済は安定」

 【台北共同】台湾証券取引所は5日、台湾株が大幅下落したことに対し「台湾経済は安定している」との声明を発表した。米中間選挙を受け、人工知能(AI)関連の規制を警戒する動きが強まる中、売りが加速しないよう市場をけん制した。

 台湾の代表的な指数である加権指数の5日の終値は前日比で3・2%下落した。声明は、グローバル市場でのハイテク株の調整や金融市場の変動が影響したと分析。台湾経済は高い成長率を保っていると説明し「理性的な判断」を投資家に呼びかけた。

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