格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパンは5日、ロゴやブランドカラーがなく、大部分を白く塗装した新造機を報道陣に公開した。製造途中に新ブランドへの移行が発表されたため、機体デザインも「白紙」にして準備を進める。6日に運航を始め、国内外を飛行する。
今回導入した機体は、エアバスの小型機「A321LR」。デザイン変更が決まる前に塗装を終えた一部以外、ほぼ真っ白だ。ジェットスター担当者は「下地の処理に時間をかけたくなくて白を選んだ」と説明する。232人乗りで、機内は上部の手荷物収納棚を拡大し、トイレをバリアフリー化した。