5日午前の東京外国為替市場の円相場は1ドル=158円台前半で取引された。
午前10時現在は前日比06銭円安ドル高の1ドル=158円13~14銭。ユーロは18銭円安ユーロ高の1ユーロ=177円83~84銭。
米中間選挙で民主党が上下両院で多数派を奪還したが、トランプ大統領が選挙結果を受け入れる考えを示したことから政治的な不確実性が後退。欧州や米国の株価が上昇し、比較的安全資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢だった。
市場では「イベントが終わり、次の手がかりを待っている状況だ」(外為ブローカー)との声があった。