【ニューヨーク共同】3日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の12月渡しが前日比0・37ドル安の1バレル=96・09ドルで取引を終えた。
米国とイランの戦闘終結に向けた協議が進展するとの楽観的な見方が強く、供給懸念が後退したことから売り注文が優勢となった。ただ、米国がホルムズ海峡に近いイラン南部の島を限定攻撃したとの報道を受けて買われる場面もあり、相場の下げ幅は限られた。