【ベルリン、ロンドン共同】ポーランドの首都ワルシャワ近郊のモドリン空港は3日、旅客機が機内に爆弾がある可能性を示す情報を受け緊急着陸し、空港を一時閉鎖したと発表した。搭乗していた181人が避難。当局が実際に爆弾の脅威があるかどうか確認作業を進めた。英BBC放送によると、欧州各地で3日に同様の情報を受けた旅客機は計7機に上った。
旅客機はロンドンのヒースロー空港からワルシャワのショパン空港に向かっていたボーイング737MAXで、ロイター通信によるとポーランド航空が運航。コペンハーゲン発ワルシャワ行きのスカンジナビア航空便についても同様の情報があり、ワルシャワ・ショパン空港着陸後に当局が機体を調べた。同空港では通常通り発着が続いている。