札幌市中央区の大型商業施設「サッポロファクトリー」で3日、高さ約15メートルのクリスマスツリーの点灯式が開かれた。赤や青など6色を中心とした発光ダイオード(LED)電球約5万個が一斉に輝き、訪れた人はツリーを見上げて写真を撮り、一足早いクリスマスムードを楽しんだ。
公募で選ばれ、電球のスイッチを押した札幌市手稲区の小学6年宮埜莉宙さん(12)は「点灯した瞬間はとてもきれいだった」とうれしそうに語った。
ツリーの展示は今年で34回目。12月25日まで毎日午後4時から点灯する。木は北海道広尾町から寄贈された樹齢約30年のトドマツ。同町はノルウェーのオスロ市から国内で唯一「サンタランド」に認定されている。