【キーウ共同】ロシアの占領下で孤立したウクライナ南部ヘルソン州オレシュキに両国の人道支援代表団と共に入った米メディア、ニュースマックスのアレックス・サルビ記者が2日、首都キーウで共同通信のインタビューに応じた。両国の異例の連携を目の当たりにし、ロシアの侵攻開始後「最大規模の緊張緩和の一つだった」と述べた。
サルビ氏と他の記者3人は人道危機が深刻化するオレシュキへの同行を認められ、10月30日に現地に到着した。退避を希望する住民と一緒にロシア領、ベラルーシを経て翌31日にウクライナに戻るまで順調で「劇的な体験だった。非常に成功した人道支援活動だと思う」と評価した。