イラン攻撃再開判断「急がず」

トランプ米大統領(ゲッティ=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は2日、ニュースサイトのアクシオスに対し、イランへの攻撃を再開するかどうかの判断を「急いでいない」と述べた。3日の米中間選挙後に米国が再攻撃に踏み切る可能性が取り沙汰されており、トランプ氏の判断が焦点となっている。

 アクシオスによると、トランプ氏は電話インタビューで、イランに対し米国が何らかの行動を起こすとした上で、判断は急がないと説明。イランを「財政的に追い詰めた」と語り、米国が優位に立っていると主張した。

 仲介国カタールが、米国とイランによる直接交渉の再開を目指し、3日間にわたって実施する信頼醸成措置を盛り込んだ合意案を作成。米イランからの回答を待っているとしている。

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