ピーク時2万人、ごみ減少

 東京都渋谷区は2日、ハロウィーン当日の10月31日に渋谷駅周辺を訪れた人が、午後9時ごろのピーク時で約2万人だったと発表した。雨が降った昨年の約4500人から大幅に増加した。一方、当日と前日の2日間、渋谷駅周辺で回収したごみの量は計約1274キロで、前年と比べて約20%減少した。

 区は条例でごみのポイ捨てや路上喫煙を禁止し、違反者に過料2千円を科している。担当者は「厳しく取り締まった効果があったのではないか」と説明。10月30日~11月1日の過料処分はごみのポイ捨てが78件、路上喫煙が582件だった。

 長谷部健区長は「全体としてマナーの向上が見られた」とのコメントを出した。

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