【ブリュッセル共同】石油輸出国機構(OPEC)にロシアなど非加盟の産油国を加えた「OPECプラス」の有志7カ国は1日、オンラインで会合を開き、12月の生産枠を11月から維持することを決めた。据え置きは3カ月連続。7カ国に合計で日量約3100万バレルを割り当てる。世界需要の3割に相当する。
約20カ国で構成するOPECプラスは、原油相場を支えるための大規模な協調減産を今年末まで続ける方針を示している。今月29日には閣僚級会合を予定。来年から減産を縮小して供給を拡大するのかどうかが焦点だ。