和歌山県白浜町の白良浜で31日、全国からデザインを募ったTシャツをロープにかけて展示する「ひらひらTシャツアート展」が始まり、地元の障害者らが縫製したり、デザインやプリントを手がけたりしたTシャツ約600枚が秋風に揺れた。展示は11月3日まで。
全長約620メートルの白良浜の4分の1ほどを使ってTシャツを展示。実行委員長の小川麻美さん(54)は「障害者の人たちの作品発表の場にもなっており、ぜひ見に来てほしい」と話した。
横浜市から家族で訪れた小学6年溝口真世さん(12)は「いろんな絵があって面白いです」と笑顔を見せた。