【キーウ、モスクワ共同】ロシアの占領下で孤立したウクライナ南部ヘルソン州オレシュキに30日、ロシアとウクライナの人道支援代表団が到着した。取り残された住民の避難が始まり、人道支援物資が搬入された。トランプ米大統領の妻メラニアさんが仲介し27日に始まったオレシュキの局地停戦は3日間維持されている。
ロシアのラントラトワ連邦人権問題全権代表、ウクライナ最高会議(議会)のルビネツ人権問題全権代表らがクリミア半島北部からオレシュキ入り。ルビネツ氏は「停戦は80時間続いている。現地の住民と話している」と述べ、住民と会話する動画を公開した。