【ニューヨーク共同】29日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は4営業日ぶりに反落し、前日比132・54ドル安の5万2342・56ドルで取引を終えた。人工知能(AI)関連銘柄が大きく売られ、相場の重荷になった。
前日に決算を発表したグーグルの持ち株会社アルファベットが、AIへの投資負担が業績を圧迫するとの見方が広がったことで大きく売られた。アマゾン・コムも同様の要因で下落した。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も4営業日ぶりに反落し、365・13ポイント安の2万6184・72。
個別銘柄では、建設機械のキャタピラー、ITのセールスフォースの下落が目立った。スポーツ用品のナイキは買われた。