朝日新聞社は29日、同社が利用するメール配信サービスが不正アクセスを受け、イベントなどで登録された顧客のメールアドレスなど、延べ7万921件が漏えいした可能性があると発表した。9割超がメールアドレスのみで一部に氏名や学校名などが含まれる。
クレジットカード情報やログインパスワードは含まれていない。同社によると、不正アクセスを受けたのはユミルリンクが運営するサービス。16日に不正アクセスがあり、データが外部に出力されたとみられる。26日にユミルリンクから連絡を受けた。
漏えい可能性がある対象は「緑のバトン運動」や「朝日教育会議」といったイベントなどの登録者という。