定検の大飯3号2月運転へ

関西電力大飯原発の3号機。左奥は4号機=福井県おおい町

 関西電力は29日、定期検査中の大飯原発3号機(福井県おおい町)について、来年2月16日に営業運転を再開する予定だと明らかにした。8月、発電機内に磁界を発生させる「励磁機」の部品のショートで原子炉を自動停止していた。

 関電は対策として、励磁機を交換し、絶縁性の樹脂を塗るとしている。今月5日から定検に入っており、燃料集合体193体のうち77体を取り換える。来年1月20日に原子炉を起動する予定。

 自動停止は運転中の8月8日に発生した。

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