【ニューヨーク共同】28日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は3日続伸し、前日比97・53ドル高の5万2475・10ドルで取引を終えた。米連邦準備制度理事会(FRB)が大方の市場予想通りに政策金利を据え置いたため、重要なイベントを無難に通過した安心感から買い注文がやや優勢となった。
一方、中東情勢の混迷を受けて原油先物価格が上昇し、ダウ平均は下落に転じる場面もあった。
ハイテク株主体のナスダック総合指数も3日続伸し、72・04ポイント高の2万6549・85。
個別銘柄では、金融・旅行のアメリカン・エキスプレス、ITのアルファベットの上昇が目立った。半導体のエヌビディアは売られた。