横浜市の原沢敦美市長は28日までに共同通信のインタビューに応じ、来年市内で開幕する国際園芸博覧会(花博)に関し「機運を醸成して来場者を増やすため、積極的に動く」と情報発信に注力する考えを示した。現状はチケットの売り上げが目標の3分の1弱程度。原沢氏は、多くの来場が見込まれる首都圏や、大阪・関西万博に足を運んだ人が多い関西圏を中心に働きかけて認知拡大を図るとした。
花博は来年3月19日~9月26日に開かれる。原沢氏は暑さ対策を課題に挙げ「大阪万博を参考にしているが、毎年予想を上回る暑さになっている。緑がテーマで屋外が多い催しなので、ミストや給水スポットを設け、足りなければ会期中にも追加していく」と語った。