北海道で強風被害相次ぐ

 札幌市で初雪を観測した28日、オホーツク海で発達した低気圧の影響で、北海道内各地で強風による被害が相次いだ。道警によると、伊達市で鉄材がぶつかった男性作業員が意識不明の状態で病院に搬送された。

 午前10時半ごろ、伊達市南黄金町の作業所で、クレーンにつられていた鉄材が70代の男性作業員にぶつかった。強風であおられたとみられる。札幌管区気象台によると、当時、伊達市では強風注意報が出ていた。

 午後2時半ごろには、小樽市祝津の住宅で「突風で車庫が倒れ、2人が下敷きになった」と119番があった。60代と70代の男性が病院に搬送されたが、いずれも意識はあるという。

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