戦闘終結巡り新提案と報道

 【テヘラン共同】ロイター通信は28日、米国とイランの戦闘終結に向け、仲介役のカタールがイランに対し、新たな合意案を25日に提示したと報じた。関係筋の話としている。合意案の詳細は不明。イラン側は今週末までに回答する見通しだという。

 米イラン両国は6月、戦闘終結に向けた覚書を締結したが、エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡を巡って対立。海峡に関する合意を優先させたいイランに対し、米国はイラン核問題での譲歩を要求したとされる。議論は膠着し、イランへの再攻撃の観測が強まっている。

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