【独自】子ども数応じ給付最大5割加算

首相官邸=東京・永田町

 2027年度に導入する所得連動型の新たな給付制度を巡り、政府が子どもの数に応じて支給額を最大5割加算する方向で検討していることが28日、分かった。支援の対象となる中低所得勤労者のうち、子育て世帯の税金や社会保険料の負担が特に重いことに配慮する。子ども加算を含む給付のイメージを与野党に提示した。

 支給対象となる年収の基準や、具体的な支給額は明示しなかった。

 政府は、給付を先行導入する27、28両年度は約2千万人に1人平均年3万円程度を支給する案を「一つの参考」として示している。

最新記事
秋篠宮ご夫妻、表彰式に
長期金利上昇2・825%
核燃料再処理工場、認可ずれ込み
全国でauメールサービスに障害
1都3県の38酒蔵に優等賞