【ニューヨーク共同】27日のニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物相場は続落し、指標の米国産標準油種(WTI)の12月渡しが前日比1・86ドル安の1バレル=99・90ドルで取引を終えた。
イラン、サウジアラビア、トルコ、パキスタンの高官らが前日の会談で、中東の緊張激化の回避に向けた協議継続で合意したことから原油供給を巡る警戒感が後退し、売り注文が優勢となった。