テキーラ泥酔死二審も実刑

名古屋高裁

 名古屋市で2023年、女性にテキーラ32杯を飲ませて泥酔させ性交しようとし、その後死亡させたとして、準強制性交致死とわいせつ目的略取の罪に問われた板谷博希被告(45)の控訴審判決で、名古屋高裁(佐々木一夫裁判長)は27日、懲役14年とした一審名古屋地裁判決を支持し、被告側の控訴を棄却した。

 被告側は、ホテルに行ったのは介抱目的ではなく性交の意図があったと認定した一審判決について、誤りなどと主張していた。佐々木裁判長は判決理由で、女性にホテル行きを断られた後、繰り返しテキーラを勧めて酩酊状態にし、店から連れ出しているとして「わいせつ行為以上の行為に及ぶ意図があったことは明らかだ」と認定した。

最新記事
維新、副首都でロボタクシー運行
塾の女子生徒に性的暴行疑い
為替相場 27日(日本時間20時)
習近平氏、福田氏遺族に弔電
GMO、情報提供者に懸賞金総額1億円超