【香港共同】香港紙、明報は27日、北京で26日に始まった中国共産党の重要会議、第20期中央委員会第5回総会(5中総会)で、重大な規律・法律違反があったとして党対外交流部門、中央対外連絡部(中連部)の劉建超前部長が処分される見通しだと報じた。日本への理解が深いことで知られ、一時外相候補と目されたが、当局に拘束されたと伝えられていた。
2022年に発足した3期目の習近平指導部は、高官が相次ぎ失脚する異例の事態となっている。明報は消息筋の話として、党中枢メンバーの中央委員などから劉氏を含む45人ほどが処分される見通しだと伝えた。