【ニューヨーク共同】週明け26日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前週末比146・42ドル高の5万2361・58ドルで取引を終えた。人工知能(AI)開発の米アンソロピックが新規株式公開(IPO)を申請したことを受け、AI分野の成長への期待が高まり、関連株を中心に買い注文が優勢だった。
一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)の開催や中間選挙を控え、投資家に様子見姿勢もあり、上昇幅は限られた。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は3営業日ぶりに反発し、214・04ポイント高の2万6169・38。
個別銘柄では、半導体のエヌビディア、金融のゴールドマン・サックスの上昇が目立った。医薬品のメルクは売られた。