週明け26日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。終値は前週末比503円51銭安の6万2189円65銭。人工知能(AI)関連ビジネスの成長性への懸念が引き続き重荷となり、ハイテク株を中心に売り注文が優勢になった。
東証株価指数(TOPIX)は7・17ポイント高の3972・98。出来高は21億2782万株だった。
日米のハイテク企業の決算発表が本格化するのを控え、当面の利益を確定する動きが強まった。AI分野での巨額投資が米ハイテク大手の経営を圧迫し、AIビジネスの成長が市場の期待よりも緩やかになるとの見方が下押し要因になった。