日本維新の会は26日、政治改革実現本部を開き、衆院議員定数削減を巡り、自民党が示した比例代表で31減らす案への対応を、執行部に一任すると決めた。藤田文武共同代表が記者団に明らかにした。与党提出の定数削減法案では比例45削減を盛り込んでいる。藤田氏は「45削減の約束を果たす姿勢は変わっていない。交渉をお願いされたら検討していく」と述べた。
会合では出席議員から比例45減を維持すべきだとの意見が多く、賛否は決めなかったという。