国民民主党の玉木雄一郎代表は24日、衆院選挙制度改革で自民党が提示した比例代表定数を31削減する案について、国民民主が主張してきた内容と整合性が取れるとして一定の評価を示した。福島県郡山市で記者団に「人口減少という一つの根拠が示された」と述べた。賛否については26日の党会合で決めるとした。
自民は22日の衆院選挙制度に関する政党間協議の会合で、比例定数を31減らし、比例の議席配分方式を中小政党に配分されやすくなる「修正サンラグ式」に変更する案を示した。
定数問題は日本維新の会が45削減を強く求めてきた経緯があり、自民案に対する国民民主や参政党の動向が注視されている。