【ワシントン共同】クレイトン米国家情報長官は23日、ルビオ国務長官に宛てた文書で、イランが中東などで活動する米政府職員らを標的とした殺害計画を大幅に強化していると警告した。米当局者が明らかにした。各地の米大使館で人員配置を見直す一因にもなっているとしている。
米国とイスラエルは11月3日の米中間選挙後に対イラン攻撃の再開に踏み切る可能性について協議しているとされ、イランとの緊張が再び高まっている。
クレイトン氏は文書で殺害計画の具体的な内容を明記していないが、国務省の上級職員に資料を提供したと説明。