内房線、11月に全線再開へ

 JR東日本千葉事業本部は23日、台風25号の影響で土砂崩れが発生し、一部区間で運休が続いていた内房線について、11月9日の始発から全線で運転を再開すると発表した。長浦(袖ケ浦市)―姉ケ崎(市原市)間で9月21日の被災から復旧に少なくとも3カ月かかる見通しとしていたが、大幅に短縮した。

 三島大輔千葉事業本部長は記者会見で、復旧工程で千葉県と役割分担できたことや安定した天候により早期復旧が実現したと説明。「多くの利用がある区間で社会的影響の大きさを痛感した。早期再開に向けて努力してきた」と述べ、テレワークなどで協力した利用者にも感謝した。代行バスは11月8日まで運行するという。

最新記事
挑戦者の福岡が先勝
ロシア産軽油タンカー、米国へ
有事想定し負傷者搬送訓練
公明、衆院比例31減案に反対
東京円、156円台後半