生活保護費引き下げを巡って受給者らが自治体を相手取り、減額処分の取り消しを求めた4訴訟の上告審判決で、最高裁第3小法廷は23日、引き下げを違法と判断し、請求を認めなかった二審判決を破棄した。昨年の最高裁判決に沿う結論。