【ベルリン共同】ドイツ検察は22日、ウクライナ侵攻を続けるロシアの情報機関のために活動した容疑で、東部ブランデンブルク州でウクライナ国籍の男を逮捕した。北大西洋条約機構(NATO)の防衛態勢を支える軍事拠点や産業の情報を収集した疑いがある。
検察によると、男は昨年7月以降、仲介者を通じてロシアの情報機関と接触していた。ドイツのメディアは、男がバルト3国の一つのリトアニアに派遣されているドイツ軍部隊の情報も集めていたと報じた。