【モスクワ共同】米国のグラス駐日大使は21日、北海道新聞の男性記者がスパイ容疑でロシア当局に拘束されたことについて「独立した報道を威嚇し、口封じしようとする露骨な試みにほかならない。米国は記者の拘束や日本外交官による領事面会を拒絶するロシアを非難する」とX(旧ツイッター)に投稿した。
記者は今月13日にロシア極東サハリン州で拘束された。日本政府は記者の即時解放や早期の領事面会をロシア側に求めているが、在ロシア日本大使館によると、22日朝の段階では領事面会の実現の見通しは立っていないという。