【ニューヨーク共同】21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続伸し、前日比360・21ドル高の5万2856・09ドルで取引を終えた。前日の米スペースXの決算発表で人工知能(AI)事業に成長が見られ、AI関連銘柄への買い安心感が広がった。
スペースXは四半期ベースで上場後初の黒字決算となった。これを受け、ハイテク株を中心に買い戻しの動きが出た。
ハイテク株主体のナスダック総合指数は反発し、278・04ポイント高の2万6702・86だった。
個別銘柄では、ITのIBM、半導体のエヌビディアの上昇が目立った。スポーツ用品のナイキは売られた。