「不動産でトラブル」供述

亀谷直人容疑者(近隣住民提供)

 神戸市で9月、男性2人が死傷した連続発砲事件で、殺人未遂容疑で逮捕された無職亀谷直人容疑者(79)が、死亡した会社経営赤田正行さん(58)=同市東灘区=との間で「不動産取引を巡り、トラブルになった」と供述したことが20日、捜査関係者への取材で分かった。兵庫県警は21日にも赤田さんへの殺人容疑で再逮捕する方針。

 捜査関係者によると、容疑者は元暴力団組長。9月30日、神戸市中央区の車内で赤田さんを撃ち、出血性ショックにより死亡させた疑いが持たれている。「4発撃った」と供述している。

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