自民、沖縄知事と振興協議

自民党の沖縄振興調査会と美ら島議員連盟の合同会議であいさつする沖縄県の古謝玄太知事=20日午前、東京・永田町の党本部

 自民党は20日、沖縄振興調査会と美ら島議員連盟の合同会議を党本部で開いた。9月の沖縄県知事選で自民などの推薦を受けて初当選した古謝玄太知事が出席し、経済振興策について協議。2027年度予算編成を巡っては、3千億円割れが続いていた沖縄振興予算を増額するかどうかが焦点となる。

 会議冒頭、小渕優子調査会長は「古謝氏への期待を形にする。力を合わせていきたい」と強調。古謝氏は「自民とも連携しながら沖縄を前に進めたい」と語った。

 古謝氏は米軍普天間飛行場(宜野湾市)の名護市辺野古移設を容認する立場。高市政権は沖縄県政との連携を深め、辺野古移設や南西諸島の防衛体制強化を推進したい考え。

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