日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は19日、自民党との連立政権発足から21日で1年を迎えるのを前に共同通信のインタビューに応じ、政権運営の課題について「高市早苗首相を周りで支えるチームの強化が重要だ」と述べた。衆院議員定数削減に関しては「自民党も腹をくくってやり切ってもらいたい」と注文を付けた。
吉村氏は「改革のセンターピン」と位置付ける定数削減を巡り、比例代表の45減にこだわり、開会中の臨時国会で成し遂げるとした。首相との信頼関係は強固なままだとし「ここの関係が崩れない限り、連立離脱を脅しのように言うつもりは全くない」と強調した。
インタビューは大阪市内で実施した。