中国路線、7割減続く

記者会見する関西エアポートのファビアン・グルドン専務執行役員=16日午後、大阪府泉佐野市

 関西エアポートは16日、関西空港の2026年冬期(10月25日~来年3月27日)のスケジュールを発表した。中国政府による日本への渡航自粛要請の影響が続き、減便前と比較して中国路線の便数は7割程度減った状態が続くと見込んだ。中国以外の訪日客需要は堅調で、国際線全体では影響は限定的とした。

 国際線旅客便の1週間当たりの平均便数は前年の冬期と比べ2%減の1226・8便。とりわけ韓国路線は好調で、運航便数は10%上回る見込みだ。燃料価格上昇の影響を受けにくい近場の観光地として日本が人気だという。

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