【ニューヨーク共同】ソニーグループの米子会社ソニー・エレクトロニクスは15日、携帯型音楽プレーヤー「ウォークマン」の高級機3機種を発表した。音質を高めるために金メッキした部品を使った最上位機は約5900ドル(約93万円)。いずれの機種も同日、予約受け付けを始めた。音楽愛好家に向け、歌手や演奏家が意図した音を細部まで再現できるよう設計した。
最上位機は本体の骨組みに、純度99・99%の銅を加工して金メッキした部品を使った。雑音を抑え、力強い低音と伸びのある高音を出せるという。2機種は約3千ドルと約1900ドル。
3機種とも、音をアナログに近い質感に変換する機能をインターネット経由で聴く曲にも使えるようにした。