ロシアの製油所に攻撃再開

ウクライナ東部ドネツク州で、米衛星インターネット接続サービス「スターリンク」を設置する兵士ら=2025年4月(ロイター=共同)

 【キーウ、モスクワ共同】ロシア国防省によると、モスクワ南東リャザニ州の製油所に15日、ウクライナの大規模攻撃があり、迎撃した無人機の破片で火災が発生した。ウクライナ当局者はロイター通信に対し、攻撃を認めた。米国の意向に沿って停止していたが、再開に踏み切った。トランプ米大統領は攻撃がエネルギー価格高騰を招いていると主張しており、ウクライナとの亀裂が一層深まる可能性がある。

 一方、米CNNテレビは15日、ウクライナが米国製防空システム「パトリオット」の迎撃用ミサイルを使い果たしたと報じた。ロシアは首都キーウなどへの弾道ミサイル攻撃を激化させており、迎撃が一層困難になる恐れがある。

最新記事
十勝岳の噴火警戒レベル2に引き下げ
東京株式 16日10時
為替相場 16日(日本時間10時)
火山情報=札幌管区気象台発表(16日10時0分)
兵庫県議補選、2氏届け出